なってうれしい管理薬剤師のメリット

薬剤師がある程度経験を積んで、認められるようになると管理薬剤師という役職につきます。「管理薬剤師になんかなりたくないよ~」なんて思う人もいるでしょうが、役職には違いないので、なんだかんだで、なれば嬉しいものです。

管理薬剤師になるには、薬剤師であれば特別に必要なものはありませんが、一般の業務以外にも薬事法や保険にもある程度通じてなくてはなりません。・・・と堅苦しいことを言いましたが、あなたの職場の管理薬剤師方はどうですか?そのようなレベルに達していない方もいるかもしれません(笑)

ただ、管理薬剤師なればメリットもありますので、どんな求人が出ているか見てみましょう。

管理薬剤師になるメリットはやっぱり年収アップ♪

管理薬剤師になるメリットとしては以下のような事が考えられます。

ミキコ
役職手当がついて年収アップ

調剤薬局やドラッグストアなどでは、月に3万円~5万円の手当が一般的のようです。しかし薬剤師不足の地域に行くと10万円も手当が出るところもあるようです。ただし一般企業の場合ですと手当は月に1万円~3万円程度と、調剤薬局やドラッグストアに比べると抑えられています。

例えば都内の調剤薬局の管理薬剤師の募集。年収が600万円~と好条件での求人がありました。

kan_c824

 

しかし、都内の企業内管理薬剤師の募集を見てみると、年収は400万円~とやや低めです。企業内薬剤師は調剤薬局やドラッグストアと比べると年収は低いので、それが管理薬剤師となっても一緒のようです。

ただ企業内薬剤師は人気がありますし、求人も少ないので、このくらいが相場なのかもしれません。

kan_k824

 

せっかく管理薬剤師になったんだから、キャリア形成しよう

管理薬剤師の経験があれば、転職の際に評価されるという事は言うまでもありませんが、もし管理薬剤師になったら、あなたが転職するしないにかかわらず、薬剤師としてのスキル、薬事法や保険関係以外にもマネージメント能力や、コミュニケーション能力もどんどん吸収してキャリア形成をしていって頂きたいと思います。

調剤薬局やドラッグストアは必ず管理薬剤師を置かなくてはいけませんが、ドラッグストアで薬剤師が1人しかいないなど、薬剤師が不足している場合、経験がなくてもいきなり管理薬剤師になることはありえます。そういったこともチャンスですので、管理薬剤師として日々成長していきましょう。

管理薬剤師になると残業が多くなったり、他の薬局で働くなどの副業が禁止されているのもあって、自由という面ではデメリットがありますが、人は役職があれば悪い気はしないですし、モチベーションにもつながります。

ミキコ
なってうれしい管理薬剤師あなたも一度目指してみては?

 

リアルにおすすめ

リクナビ薬剤師

薬キャリ

マイナビ薬剤師